こんなお悩み
＼ございませんか？／
- 朝起きると、膝がこわばっていて痛みがある
- 正座をしたり、しゃがんだりすることが出来ない
- お散歩をしたり旅行が大好きだが「もう無理かな」とあきらめかけている
- 病院に行ってもお薬を処方されるだけで、｢年だからしょうがない｣と言われてしまう
- 歩き出しや立ち上がる時など、動作の開始時に膝や股関節が痛む
- 膝によく水がたまる
- 手術しかないといわれたが、手術はしたくない
- 膝を動かすと膝の内側、膝のお皿の下などピンポイントで痛みがある
そのお悩み、
当院にお任せ下さい。
まずは実際に施術を
受けられた方のお声の
一部をご覧ください
| 「おかげさまで痛みはほとんど感じなくなりました」
最初は気にならなかったのですが、徐々にひどくなってきた股関節の痛みによって日常生活にも支障が出始めたので通院を始めました。 （S・E様） ※効果には個人差があります |
| 「あんなに悩んでいた痛みが嘘のようになくなりました」
仕事中に歩いたりしゃがんだりした時に左の股関節と膝関節の痛みや違和感を感じたので来院しました。 （K・Y様） ※効果には個人差があります |
当院は初めての
お客様に60分の
時間を頂いております
病院や整骨院・整体院で
「ちゃんと話を聞いてもらえない」
「不安が残ったままだ」
「説明がよくわからない」…
こんな経験を今までしませんでしたか？
当院ではそのようなことはありません。
当院が最も力を入れているのはお客様としっかり向き合うことです。
実は、症状や悩みはお客様によって違いますし、その人にあった原因や改善する方法、ケアする方法があります。
ちゃんとお話を聞いてお客様に合った本当の原因を見つけ出す事、そしてお客様自身もしっかりそれらを理解し、信頼関係を持って施術をすすめることはとても大切です。
当院では経験豊富な院長自らがお客さまに寄り添い、全力で向き合って、あなたを根本改善に導きたいと思っています。
膝の悩みが他で良くならない理由
まずはじめに、股関節と膝関節はとても密接な関係にあります。
後でも述べますが、走ったり座ったりする時に、股関節だけ、膝関節だけでは動けません。
腰から下の筋肉や関節が連動して、各々の働きが機能して一連の動作が可能になります。
足関節も含めてどこかが機能障害に陥ると必ずと言っていいほど他の関節に影響を与えます。
ですから当院では必ず、膝や股関節が痛い患者様に対しては必ず下肢全体、お身体全体を診ていきます。
膝痛、膝の痛み、股関節の痛み、鼠径部の痛み、膝や股関節の痛みは当院に来院される患者様の主要な症状の一つです。
当院には膝や股関節の痛みに関する症状は相談だけも含めると毎日のようにあります。
その中で思うことは、｢諦めてしまっている患者様が多い｣という事です。
◆膝が変形してるから諦めてた
病院でレントゲンをとり、実際に変形した膝を見せられ「変形性膝関節症」と診断された。
変形しているからもう駄目なんだ・・・。ガマンして、あきらめてた。
「年齢だからしょうがないよ」と医師から笑いながら言われる。
マッサージや整体にも行ってみた。｢骨盤に歪みがありますね｣と言われ骨盤矯正をしたり、でんきを膝にかけてみたりしても良くならない。
鍼にも通った、カイロにも行ったけど一時的には良くなった気もするが元に戻る。
そんな患者さんが当院には多く来院します。
もちろん外科的な手術などをする訳ではありませんので、変形した骨や、年齢により摩耗した軟骨を、変形前のような正常な状態に戻すことは出来ません。構造的な修復は無理なのです。
しかし、膝の痛みや股関節が痛くなるのは、本当に骨や軟骨の変形によるものだけが原因でしょうか？構造的なものだけなのでしょうか？
加齢による膝や股関節の摩耗だから痛みはあきらめるしかないのでしょうか？
もしすり減ったことによる摩耗に原因があるのであれば、同じ世代全ての人に膝や股関節に痛みが出ているはずです。
変形が認められる人すべてに痛みが出ているはずです。
痛みがない人はみんな、全く変形がないのでしょうか？
そんなことはないでしょう。
健康な人でも骨や軟骨が摩耗してる人、構造的にみると異常がある人もいるのです。
もちろん構造的な異常が理由で痛みが起きてるケースもあると思います。
しかし、膝や股関節に構造的な変形があるからというだけで、それが痛みの原因とは限らないということです。
膝の悩みの症状について
膝の痛みは変形性膝関節症も含めると、様々な症状があらわれます。
痛い部位や痛くなる時間や時期、動くと痛いのか、安静にしていても痛むのかなど、人によって全く異なります。
ですので他の部位と比較しても、判断が難しく特に注意を要する部位でもあります。
同じ病名でも症状や痛い箇所が異なるケースがあります。
また、同じような症状、似たようなところが痛くても全く違う病名や原因の場合もあります。
症状に合った治療は、適切な検査や問診から始まりますので、痛みが強くなったり、痛い場所が増えて広がっているようであれば早めに受診されることをおすすめします。
また、階段を降りる時や膝を曲げた時などに膝関節の音が鳴る場合があります。
問題ない場合もありますが、痛みやだるさ、こわばりなどの違和感を感じる場合は膝に異常がある可能性があります。
座っている時や安静時、就寝時に痛みが出る場合も異常が疑われます。
様子を見たりせずに出来るだけ早く専門の医療機関に受診することをおすすめします。
膝の悩みの原因とは
膝関節は、大腿骨と脛骨、膝蓋骨からできています。
全国で40歳以上の『膝の痛み』で悩まれている方は800万人いると言われています。
そのほとんどが変形性膝関節症によるものです。
一般的に膝の痛みといっても、色々な原因が考えられます。
膝の痛みの原因
- 外傷
- 半月板損傷（膝の中の軟骨損傷）
- 前十字靭帯損傷
- 側副靭帯損傷
- 鵞足炎
- ジャンパー膝
- 腸脛靭帯炎（ランナー膝）
- オスグッドシュラッター病
- 膝蓋軟骨軟化症
- 大腿四頭筋拘縮症
- 変形性膝関節症
- リウマチ
- その他（膝以外が原因）
膝や股関節が痛い原因として次のようなケースが良くみられます。
① 運動を一生懸命やりすぎてしまうから、又はやり方が間違っている
変形性膝関節症においては、施術により関節と筋肉の機能向上、運動療法により筋力を高めていく、生活指導により日常生活の改善などをおこなっていきますが、筋トレを行っても痛みを伴ってしまうと、余計に筋緊張を招き、炎症と痛みで症状を悪化させてしまいます。
また、特にまじめな頑張り屋さんに多くみられますが早く良くなりたいからと、体操や運動に関して言われたことを痛みを我慢して一生懸命に取り組んでしまい、結果的に筋力アップするどころか、症状の悪化を招いてしまいます。
他にも、治療の専門家の指導やアドバイスを、間違った解釈や理解が中途半端のままで誤ったやり方を過剰にしてしまい、さらに症状がひどくなるケースも見受けられます。
② 膝以外に問題があるにもかかわらず膝しか診ていないから
膝は股関節の可動域や働き、足関節の方向や機能により環境に応じた適応能力が求められる中間関節になります。
歩いたりしゃがんだり、立ち上がったりする時には膝関節だけの働きだけではなく必ず股関節や骨盤の動き、足関節の動きが関与します。
したがって、股関節や足関節に異常があるとおのずと、膝関節のねじれや本来とは違う動きの強要など通常ではありえない負担を膝が強いられることとなり膝関節の異常へとつながっていきます。
多くの整形外科や整骨院では膝だけしか診ません。
ですが膝関節の異常は膝以外のところが原因となっていることも多いのです。
膝だけを診ていても原因はわからないですし、膝だけ施術しても改善しません。
骨盤や股関節、足関節の状態も診ていきながら状態を確認する必要があるのです。
当院ではこのように改善します
当院では痛みや関節の動きを悪くしている原因を初回時のカウンセリングの中で丁寧に診ていきます。
腰、股関節、足の関節の異常や痛みからくる姿勢や身体の動き、使い方などです。
膝関節に痛みがあると、力が入らない、又はかばってしまって力を入れなくなります。
すると「動けない、動かない」となり安静にすることで、筋力がどんどん低下していきます。
また動かないために、体重の増加を招きます。
その結果、膝への負担が増えて不安定となり、さらに軟骨がすり減る・・・
そして痛みがさらに強くなるといった悪循環が多くみられます。
この悪循環を解消し好循環に変えていきます。
まず最初にかばう動作の修正を行っていきます。
どんなに施術を行ってもかばう動作をしてしまうことで結局また元に戻ってしまいます。
- 立ち上がり時のかばう動作
- 立っている時のかばう動作
- 歩いている時のかばう動作
この3つのかばう動作を修正していきます。
修正とは3つのポイントがあり
- 力を抜くこと(かばっているとどうしても力が入ってしまっています)
- 出来るだけ早く動くこと(かばっていると動きが恐る恐るゆっくりになります)
- 関節を大きく動かしていく(かばっているとどの関節の動きも小さくなります)
これらのかばわない動作に徐々に変えていきます。
その次には膝に関連する弱った筋力を高めていきます。
ただ、痛みを伴ってしまうと、筋肉が緊張し、こわばってしまい逆効果になってしまいますので、痛みを感じさせないように丁寧に行います。
また変形性膝関節症の方は股関節や足関節に問題がある場合も多く、骨盤のねじれや股関節の開きすぎ、股関節と足関節によって膝のねじれが起こっているといった事が膝に負担をかけ、本来の動きや働きを妨げてしまっています。
膝だけではなく、骨盤や股関節、足関節や関連する筋肉にも調整を加えながら、全体のバランスを整えていくことで、痛みの緩和と膝を含めた足本来の動きの改善を目指していきます。
初回時のカウンセリングの時に、下肢のアライメントや膝関節の内側の痛み、関節可動域、腫れの程度、変形の具合、股関節、足関節の状態、膝の不安定性などを確認していきます。
どこに原因があるのかを探り、適切な調整及び運動療法を行っていきます。
その痛み・悩み…
絶対に諦めないで
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当院にご来院されるほとんどの方が、これまで数々の病院や整骨院・整体院・マッサージ店に通われてきた経歴をお持ちです。
どんな施術を受けてこられたか詳しく聞いてみますと、
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など、このような話がほとんどです。
こういった効果のない施術を受け続けて、貴重な時間やお金を無駄にしてしまっている方が非常に多いのが現実です。
ただ、ご安心ください。
もし、あなたがどこに行っても良くならない症状でお悩みだったとしても、その症状を必ず良くする方法はあります。
当院にはあなたの悩みを解消するその技術と実績がございます。
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