こんなお悩み
\ございませんか?/
- 着替えをしている時にギクッと痛みが走る
- 夜中になると痛みが強くなり眠れない
- 肩だけでなく首の方まで不快感や違和感がある
- 腕が肩より上に上がらない
- 肩から肘にかけて痛みやしびれ、ビリビリしている
- 腕が腰の後ろに回せない
- 肩が痛くて体や頭を洗うのに苦労する
- 首や腕の方まで痛みやしびれが広がっている
- さすったり、湿布を貼ったりしてるけど良くならない
- 肩や腕の前側や外側が痛くて洗濯物を干したり取り込む時が辛い
そのお悩み、
当院にお任せ下さい。
まずは実際に施術を
受けられた方のお声の
一部をご覧ください
「もっと早くにこちらに来院すればよかったです」
右肩が痛くなりだんだんと腕が上がらなくなり、後ろにも腕がまわらなくなりました。 (K・H様) ※効果には個人差があります |
「これからもメンテナンスで通院します」
コロナ禍により週3~4日していた運動(ママさんバレー・ホットヨガ)がすべて出来なくなり、そのためなのか五十肩になってしまいました。 (山下様) ※効果には個人差があります |
当院は初めての
お客様に60分の
時間を頂いております
病院や整骨院・整体院で
「ちゃんと話を聞いてもらえない」
「不安が残ったままだ」
「説明がよくわからない」…
こんな経験を今までしませんでしたか?
当院ではそのようなことはありません。
当院が最も力を入れているのはお客様としっかり向き合うことです。
実は、症状や悩みはお客様によって違いますし、その人にあった原因や改善する方法、ケアする方法があります。
ちゃんとお話を聞いてお客様に合った本当の原因を見つけ出す事、そしてお客様自身もしっかりそれらを理解し、信頼関係を持って施術をすすめることはとても大切です。
当院では経験豊富な院長自らがお客さまに寄り添い、全力で向き合って、あなたを根本改善に導きたいと思っています。
四十肩・五十肩が他で良くならない理由
肩の疾患には四十肩、五十肩の他にも『腱板断裂』『腱板炎』『頚椎症』『石灰化沈着性腱炎』『肩峰下滑液包炎』『上腕二頭筋腱長頭炎』などたくさんあります。
なかでも『腱板断裂』や『肩峰下滑液包炎』は症状が似ており鑑別が難しく、整形外科や整骨院に行ってもまとめて『四十肩・五十肩』と診断され、正確な処置や治療が行われずに炎症を抑えることだけが目的の施術になってしまい四十肩・五十肩が改善していかなかったのです。
また四十肩・五十肩は自然に回復することもありますが、「そのうち治る」 「忙しいから自分で治す」と、そのままで何もせずに放置してしまった結果、肩関節周囲の組織に癒着が発生してしまい、改善していくはずの炎症がよりひどくなり回復の機会を逃してしまい、重篤な運動障害が残ってしまうリスクがあります。
早期に適切な処置を受け、自分で判断したりせずに、施術を継続することが大切になります。
四十肩・五十肩の症状について
病院、整形外科などに通院しても思うように改善しないと不満が多い症状の1つが四十肩、五十肩ではないでしょうか。
では一体、肩の痛みはどのような経緯で発生するのでしょうか。
四十肩、五十肩の症状は3つの段階に分けられます。
1、急性期(炎症期)
発症してから約2週間ぐらいです。
この時期は炎症が強く、痛みもひどい状態で、日常生活の中での動作に支障をきたし、安静時や夜間の就寝時にもシクシク、ズキズキと不快な痛みがあらわれます。
関節の可動域制限が徐々に進行していきます。
2、慢性期(拘縮期)
急性期から(炎症期)から6ヶ月くらいまでを指します。
この時期には痛みは落ち着き軽減していきますが、拘縮による関節の可動域制限が進行します。
3、回復期
拘縮による可動域の制限が少しずつ改善されていき、普段の日常生活を不自由なく過ごせるようになっていきます。
自然治癒の場合、個人差もありますが回復までにおよそ1年ぐらいかかることもあります。
患者様がこれらのどの時期にあたるのかを見極め、それに応じた治療をおこなっていないケースが多々あります。
また肩の疾患は鑑別がとても難しく、違う診断名でも症状が似ているケースがあるため、正確な処置や治療が行われず四十肩、五十肩が改善していかない場合が多いのです。
◆繰り返しやすい四十肩、五十肩の症状
「肩より上に腕が上がらない」「着替えをした時に強い痛みがでる」といった場合の多くは、レントゲンなどでは異常がないと判断されがちです。肩周りをマッサージしたりでんきをかけたりして痛みが軽減することがあっても、翌日になると再び痛みがぶり返してきて元に戻ることが多いです。
痛み止めを処方されても根本的な解決にはなっていない為、お薬が切れれば同じように痛みがぶり返してきます。
◆四十肩、五十肩と整体
四十肩、五十肩は回復までに、ある程度の時間を要します。
肩関節の周りには数多くの筋肉が付着しているのですが、どの筋肉に問題があるのかを、丁寧に探って判断しながら適切な施術を加えていかなければなりません。肩周りの筋肉がどうして緊張してしまったのかを調べて行く際に、肩以外の場所に問題や原因がある場合は少なくありません。
◆四十肩、五十肩の身体の特徴とは
四十肩、五十肩に悩まされる方の多くに、肩関節だけではなく、身体全体が硬いという特徴がみられます。特に下半身の問題、脚が硬く柔軟性がない、前屈や後屈のどちらかが苦手、あるいは開脚することが苦手といった人が多くみられます。
ワンピースを着ている女性のスカートの裾を引っ張ると上のほうにある首や肩にまで窮屈さを感じることがおわかりでしょうか。身体にもこれと同じような状況が起きており、足の筋肉の緊張が上半身の筋肉を下へ引っ張ってしまい上半身の動きに影響を与えてしまっているのです。
◆四十肩・五十肩の改善と再発予防
四十肩、五十肩は自然に回復することもありますが、「そのうち治るから」「忙しいから自分で治す」と、何も処置をせずに、そのまま放置してしまった結果、肩関節の周囲の組織に癒着が発生してしまい改善していくはずの炎症が更に悪化し、回復の機会が失われてしまい、重篤な運動障害が残ってしまうというようなリスクがあります。
早期に適切な処置を受け、自分で判断したりせずに根気よく施術を継続することが大切になります。
四十肩・五十肩の原因とは
40代、50代に多く見られる四十肩(五十肩)は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、50代を中心に40~60歳代の中年以降の肩に多くみられます。
原因はいったい何なのでしょうか?
◎肩こりとの原因の違い
肩こりと四十肩(五十肩)は同じではありませんから、原因も違います。 肩こりは、筋肉疲労による筋肉のコリや痛みのことを指します。 四十肩(五十肩)は、肩の関節の炎症が原因で痛んだり、腕が動かしづらくなる症状です。
炎症がおこるパターンは、主に3つあります。
1つは、上腕二頭筋の腱の部分に炎症が起こるケース。
2つ目は、回旋筋腱板というインナーマッスルに炎症が起こるケース。
3つ目に、肩を円滑に動かすためにある肩峰下滑液包の炎症や、肩峰下滑液包部分に石灰がたまり炎症を起こすケース。
◎正式名は【肩関節周囲炎】
四十肩(五十肩)の正式な病名は『肩関節周囲炎』というのが正式名であり、四十肩も五十肩も含んだ総称として使われています。
よく四十肩と五十肩はどう違うのか?という質問がありますが、40代で発症したら四十肩、50代で発症したら五十肩というだけで 正式名は肩関節周囲炎と言われています。
40代や50代に多いということで、四十肩(五十肩)と言われるようになりましたが、実は四十肩(五十肩)の原因ははっきりしておらず、あえて原因を挙げるとすれば、加齢による老化現象や肩を使い過ぎて酷使したことが原因と言われています。
当院ではこのように改善します
当院では初回におけるカウンセリングで綿密なヒアリングと、肩だけではない全体のチェックを時間をかけて丁寧に行います。
検査を行いながら、あなたの現在の肩の症状が、どの時期にあたるかを調べて行きます。
- いつ(時間帯)・どこ(痛む部位)・どんな時(動作痛)・どれぐらいの強さで痛いのかヒアリングから予測される、筋肉の状態・関節の可動域を実際の検査で確認
- 施術を行いながらさらに詳しく体の変化や自覚症状の変化を確認し、患者様に合わせた施術計画をたてていく
- 次回の来院時に前回からの変化や効果をチェックし、その内容を精査してからまた治療計画を軌道修正していく
という流れを取っています。
急性期
この時期にむやみに動かしてしまうと、炎症が強くなり痛みが増しますので、患部を安静な状態に保つように心がけ、刺激をなるべく減らし消炎、鎮痛に努めます。
痛みのない範囲で患部周辺の適切な施術、安静肢位、アイシングを行っていきます。
慢性期
少しずつ肩を動かしていきます。必要以上に安静にしているよりも、可能な範囲で日常生活の中で普段通りの動きをしていった方が、回復が早い事が、わかっています。
ただ、無理をしてしまうと肩に負担をかけてしまい炎症が再び発症してしまう可能性がありますので、患部の状態を確認しながら拘縮予防のストレッチや体操、適切な関節運動を行っていきます。
肩の動きにはインナーマッスルである回旋筋腱板の働きが必要不可欠になります。
棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の事を回旋筋腱板と言い、これらの筋肉が使いすぎや加齢などの何らかの原因により固くなって萎縮することにより肩関節の可動域制限が出ている場合が多くみられます。
これらの筋肉を的確にピンポイントで刺激し、柔軟性を高め、筋力を上げていくトレーニングを最初は軽めの負荷から始めていきます。
徐々に肩の痛みが消退してきますので、肩を積極的に動かしていきます。
肩関節の動きには背骨や肩甲骨、肋骨や首の骨など体幹の動きも関わってきます。
肩の痛みだけとれたのでは改善とは言えません。肩だけではなく体幹も動かし全身運動を取り入れていくことにより、運動機能や柔軟性を回復していきます。
身体全体のバランスを整えていくことで日常生活に不安と不自由のない状態へと戻していきます。
四十肩、五十肩、肩の痛みで悩んでいる方、ぜひご相談ください。
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