よくあるご質問(交通事故治療に関して)

どの程度の症状なら交通事故の保険が効くのか?
わずかでも痛みや違和感がありましたら、お早めの受診をお勧めします。
たいしたことがなくて、3・4日で治療が終わればそれはそれでいいのですから。
あとから痛みを訴えますと、整骨院側としても、保険会社さんとしても、事故との因果関係を認めにくくなってしまいます。
相手保険会社が病院を指定してきたら?
通院場所は患者さんが決められます。保険会社さんが何を言おうと自分の行きたいところへ行けます。ただし、『病院』『診療所』『医院』『整形外科』『整骨院』『接骨院』に限られます。『整体』『カイロ』は対象外です。当院は交通事故治療院ですので交通事故で起こった痛みの緩和に自身があります。
相手保険会社に今月で終了して下さいと言われたら?
痛いのは患者さん本人です。保険会社さんから突然やめさせられたり、中止させられることはありません。しかし、治療が長期にわたると中止して示談しませんか、というお話は出るかもしれません。その時はご相談下さい。
自分の保険会社からも保険が下りるの?
はい、相手の保険会社さんからはもちろん、自分の保険会社さんからも保険がおります。この時、来年の保険料が上がるということはありませんので、安心して受け取ってください。
事故後、数日経ってから痛みだしたが・・・。
なるべく早くご来院下さい。事故後1週間程度なら大丈夫です。事故後1ヶ月も経ったら事故との因果関係を肯定できません。
加害者が任意保険に入ってない場合は?
強制保険には入っているはずです。この場合加害者さん、或いは被害者さんが直接手続きをする事になります。それを『加害者請求』『被害者請求』と言います。詳しくはご相談下さい。
『診断書』は出るの?
はい、警察提出用の診断証明書を発行します。また、傷害保険など掛けていれば、その証明書もお作りします。
会社を休んだ補償は?
もちろん保障されますのでご安心を。ただし会社のほうで提出して頂く資料があります。
主婦の休業補償も出るの?
はい、主婦が家の仕事を出来なくなると、その分は主婦としての働きに応じて休業補償が出ます。忘れられないように保険会社さんに申告しましょう。
保険で交通費は出るの?
はい、お車の場合、自宅から当院までの往復距離で計算します。自分で運転不可能な場合はバスも認められます。また、バスが通っていない地域であれば、タクシーも認められる事もあります。
今の病院から転院できるの?
はい、行きたい病院を決めるのは、あくまでも患者さんです。保険会社の担当者さんに整骨院へ移る旨をお電話で連絡して下さい。その際に、当院へ電話するようお伝え下さい。
他の医療機関にかかっているのですが・・・?
「自宅や会社から遠くて不便」「なかなか良くならない」など、医療機関を変えたい場合、保険会社に変更したいと伝えれば、電話するだけで変更ができます。受診した(または、受診したい)医療機関名と連絡先を保険会社に伝えてください。保険会社が速やかに手続きをします。
通院する医療機関を変更したいのですが・・・?
保険会社に、通院したい医療機関の名称と連絡先を電話で伝えるだけで変更できます。保険会社は、速やかに手続きをしなくてはなりません。
保険会社から、そろそろ治療を中止しませんかと、催促されますが・・・?
あくまでも保険会社側の都合なので、依然つらい症状が残っているようでしたら、継続して治療を受けることが可能です。保険会社が強制的に治療を中止させることは出来ません。また、保険会社は、あまり治療に行っていない場合を、「治った」「よくなった」と判断し、治療を打ち切る交渉に入ることがありますので、出来るだけ治療してください。

よくあるご質問(鍼灸治療に関して)

どのくらい深く刺しますか?
当院でよく使うのは3~4cmの細く短い鍼です。
症状によって、いくつかのツボを選び、刺す深さや方向を決めます。
刺し方も、皮膚に対し、垂直、斜め、水平と様々です。

■鍼の刺し方
※国家資格を持ち、経験豊富な鍼灸師が解剖学的な知識に基づいて治療するので、危険な深さに刺すことはありませんし、どの場所を刺してはならないかは当然に把握しています。
鍼(はり)治療、痛くありませんか?
注射針の先端と鍼の先端鍼治療用の「はり」は、先が注射針よりもずっと細く、皮膚に滑り込むよう刺さっていくので、刺激が少なく痛みを感じにくいのです。

また鍼を刺す時に、「鍼管(しんかん)」と呼ばれる、筒状の器具を使うことで、刺す時の痛みを抑えられます。

この鍼柄を、指先で軽く叩けば、鍼先が、瞬く間に体に刺さります。
これは「管鍼法(かんしんほう)」と呼ばれる方法で、いつ刺されたのか、気付かないぐらいです。当院では、主にこの方法を採用しています。
やっぱり鍼には抵抗あるんですが・・・
主に使用しているのは、"鍼治療"に使用する、一般的な鍼です。
その他にも、皮内鍼、円皮鍼、小児鍼など様々な種類があり、必要に応じて使用します。 鍼治療とは刺す方法だけをいうわけではないのです。

■皮内鍼
皮膚に、浅く刺したまま1週間程度貼り付けておく、直径5mm・長さ1mm程度の小さな鍼。 テープで留めてあるので、ご自宅でも簡単に外せます。

■円皮鍼
皮内鍼と同じく、貼り付けたままにしておく鍼。 テープの中央に、小さな画鋲のような形をした鍼がついています。

■小児鍼
赤ちゃんや小さな子供の治療時に皮膚を刺激(こする・擦る等)するために使用する刺さない鍼。 小児喘息・アレルギー性湿疹・夜鳴き・夜尿症・虚弱体質の治療の時に痛み無く治療する為の技法。

■WHO(世界保健機関)で鍼治療が有効だと定められた47疾患
  • 【口部及び気道上部】
    歯痛・抜歯後の痛み・急性副鼻腔炎・急性鼻炎・急性扁桃炎・鼻感染(普通の風邪)・歯肉炎・急性及び慢性扁桃炎
  • 【呼吸器系】
    急性気管支炎・気管支ぜんそく(小児及び合併症のない患者で最も有効)
  • 【眼疾患】
    急性結膜炎・仮性近視・中心性網膜炎・白内障(合併症のない場合)
  • 【胃腸障害】
    食道及び噴門の痙攣・胃下垂・胃酸過多しょう・しゃっくり・下痢・便秘症・急性十二指腸潰瘍(合併症のない場合)・慢性十二指腸潰瘍(疼痛除去)・急性及び慢性胃炎・急性及び慢性大腸炎・急性細菌性赤痢・麻痺性腸閉塞
  • 【神経及び筋骨格障害】
    頭痛・偏頭痛・三叉神経痛・顔面麻痺(初期)発作後の不全麻痺・末梢神経障害  ポリオ後遺症(初期)・メニエール病・神経性膀胱機能不全・夜尿症・肋間神経痛・頸肩腕症候群・五十肩・テニス肘・変形性関節症・坐骨神経痛・腰痛症